鑑賞記

洗濯した時に使うのは乾燥機

能面女子の花子さん 1巻

家庭の事情で能面をつけて生活する女子高生・花子さん。見かけはホラー、中身はキュートな花子さんのスクールライフは、恋あり、友情あり、能面あり!! まわりの視線もなんのその! 能面女子の青春コメディ!!

コメディ漫画だけど、絵は結構丁寧に描かれてる。
さらに、コンセプトは面白いし、笑えるシーンも結構あるんだけど…

個人的には、そんなに楽しめなかった…
何故かよくわからないけど、能面をしていることで起こる笑いがある程度予想できちゃうからかなぁ…

波よ聞いてくれ 1巻

Kindleマンガ無料ランキングにランクインしていたので購入。
表紙絵とタイトルから、サーフィンマンガかと思ったんだけど、全然違った。

舞台は北海道サッポロ。主人公の鼓田ミナレは酒場で知り合ったラジオ局員にグチまじりに失恋トークを披露する。すると翌日、録音されていたトークがラジオの生放送で流されてしまった。激高したミナレはラジオ局に突撃するも、ディレクターの口車に乗せられアドリブで自身の恋愛観を叫ぶハメに。この縁でラジオ業界から勧誘されるミナレを中心に、個性あふれる面々の人生が激しく動き出す。まさに、波よ聞いてくれ、なのだ!

最近、Kindleマンガで無料で入手できるのは、割とすぐにポチポチしちゃうので、全然Amazonの内容紹介読んでなかった。

漫画って、非日常な世界が舞台になっている作品が多いけど、これは日常感が溢れてるなぁという印象。
ラジオが一番のテーマだけど、主人公が20代のスープカレー屋の女性店員で、ちょっと口が悪くて、失恋もしてて、まぁ普通の女性。
なんだけど、ストーリーの作り方が見事というか、読みやすい。コマ割りとかも上手くて、とても漫画を描き慣れているという感じがした。
…と思って著者を調べたら、「無限の住人」という作品を20年連載していたらしい。なるほど、納得。

僕がリアルに住んでる札幌が舞台というのもあり、勝手に親近感も湧いてる。これはぜひ続刊読みたい。
そのうち、ドラマ化の話が出てきそうな作品です。

空挺ドラゴンズ 1巻

Kindleマンガの無料ランキングに入ってたので、1ヶ月くらい前にポチッた作品。1巻だけ無料だった。

龍を追って、世界の空を往く捕龍船『クィン・ザザ号』。大物を捕まえれば一獲千金、獲りたての肉も食べ放題。でも、失敗したらもちろんお陀仏。空と龍に魅せられた乗組員たちの大冒険の旅&世界グルメ紀行!

既視感がすごい…
・表紙絵は「風の谷のナウシカ」(船員?の制服?はナウシカの服に似てるし、作中にメーヴェっぽい乗り物も…)
・空挺は「天空の城ラピュタ」(龍の巣っぽいシーンもあるし…)
・ドラゴンをモンスターと例えたら、それを調理しているので「ダンジョン飯
※念の為どちらが先に連載開始したか確認したけど、ダンジョン飯が先だった。

あまりオリジナリティが無いし、ファンタジーかというとあまりそういう感じでもない。
設定がいろいろと中途半端だった。

HUNTER x HUNTER 1巻

HUNTER X HUNTER 1 (ジャンプコミックス)

HUNTER X HUNTER 1 (ジャンプコミックス)

父と同じハンターになるため、そして父に会うため、ゴンの旅が始まった。同じようにハンターになるため試験を受ける、レオリオ・クラピカ・キルアと共に、次々と難関を突破していくが…!?

休載/連載再開するたびにニュースになることで有名な漫画。漫画詳しくない人でも、名前は聞いたことある、、、という人は多そう。

作者の富樫さんといえば、僕の中では「幽☆遊☆白書」。今までの人生の中で2番目によく読んだ漫画。1番はドラゴンボール
ただ、幽遊白書以外の富樫さんの作品は、全く読んだことがなかった。
なんでかなーと思い返してみたら、幽遊白書のとき、特に終盤なんだけど、回を重ねるごとに絵の線が少なくなってきて、最後の数巻は手抜きとしか言えないくらいの絵になって、段々読む気がなくなってきたんだった。
HxH(ハンターハンター)の連載が始まったころも、あの絵じゃ読む気になれないな…と思って、全く手を出さなかった。
しかし、20年経っても連載は(休載期間が長いものの)いまだ続いてるし、人気も続いてて、とりあえず読んでみようか、ということでポチっと。
普通に Kindle で 410円 お支払い。

1巻に限って言えば(てか1巻しか読んでないけど)、幽遊白書にもなんか似たようなシーンがあったな、と。
あのときの幽遊白書はワクワクしながら読んでた記憶が。
なので、HxHも楽しめそうだな、という予感がしている。
実際、1巻は一気に読破してしまった。
続刊買うのも時間の問題かなー

乙嫁語り 1巻

乙嫁語り 1巻 (HARTA COMIX)

乙嫁語り 1巻 (HARTA COMIX)

美貌の娘・アミル(20歳)が嫁いだ相手は、若干12歳の少年・カルルク。遊牧民と定住民、8歳の年の差を越えて、ふたりは結ばれるのか……? 『エマ』で19世紀末の英国を活写した森薫の最新作はシルクロードの生活文化。馬の背に乗り弓を構え、悠久の大地に生きるキャラクターたちの物語!

2010年頃に、一度紙媒体で購入したことがある。
でも、買う前からそこまで惹かれる内容じゃないなーと思ったし、当時は読んでも うーん という程度の感想しか出なかったので、結局売った。
じゃあなんで買ったかというと、僕が、この作品の作者と全く同じ生年月日で、勝手に親近感湧いたから、というだけの理由。
全く同じ誕生日の人が描く漫画ってどんなのだろう、と興味を持ったので買ったのだけど、当時は少年誌っぽい漫画しか読んでないこともあって、いまいち惹き込まれなかった。

それから8年以上経ち、未だにこの作品が連載しているということと、Kindle ストアで1巻のみ50円という破格の値段で販売していたのとで、購入して読んでみた。

まず、絵がとても丁寧できれい。かなり細部にまでこだわっていて、いくらプロとはいえこれを描くのは結構時間がかかりそう…と思ったが、Wikipediaによると、実際作品の発売ペースは、1年に1巻らしい。連載10年やって、10巻まで刊行。
あと、舞台が19世紀の中央アジアなんだけど、現地に取材に行ってるのかな…これはこれでまた時間かかりそう。

なんの前触れもなく、いきなり嫁いだシーンから始まるのだが、当時の中央アジアでは素性もよくわからないところにお嫁に行くっていうのは当たり前なのかな。
あと、12歳で花婿というのも驚きだし、民から「20歳で花嫁はもう若くないからそんなに子供産めないだろうに」と陰口言われてるシーンがあるのも驚き。
…というような、今の日本では一般的ではない嫁入りの情景はなかなか面白く感じた。
アミルとカルルクがお互いに信頼しあっているのも微笑ましい。

気が向いてお金に余裕があったら2巻買おうかな。。

ハイポジ 1巻

天野光彦は妻に離婚を切り出され、会社もリストラされたばかりの46歳。
自身の境遇を嘆いていた光彦だが、気がつくと16歳の自分の中に。
時は1986年。密かに想いを寄せていた小沢さつき。
高校時代は話したこともなかった妻の幸子。
セピア色だった想い出がカラフルに輝きだす!

Kindle マンガの無料ランキング上位に入っていたので、なんとなく購入。

漫画アクション」という青年誌に連載されていたとのこと。いきなり、青年誌らしいシーンから始まる。
1986年が舞台なんだけど、実際にその頃に青春を謳歌していた人にとっては、面白いと感じるかも。
Wikipedia によると、これを書いた「きら たかし」さんも1970年生まれで、86年は高校生。
この時代を知らないと描けない作品。

僕はその頃は小学生で青春を知らない頃だからか、
あぁ、こういう時代もあったのか…というくらいの感想しか出てこなかった。

転生したらスライムだった件 1巻

転生したらスライムだった件(1) (シリウスコミックス)

転生したらスライムだった件(1) (シリウスコミックス)

WEBで記録的なPVを集めた異世界転生モノの名作を、原作者完全監修でコミカライズ!巻末には原作者書き下ろしの短編小説を収録した、ファン必携の単行本いよいよ発売!

Amazon の内容紹介、全然内容の紹介をしていない…
数ヶ月前に、Kindle にて 0円 で購入。

元々はWEB小説で発表されていたものらしく、その後出版社から小説として刊行され、さらにコミカライズもしたとのこと。
ゲーム(特にRPG)を好んでプレイする人なら、まぁまぁ理解するのに時間は要さないであろう作品。

スライムに転生したシーンは、よくこんなストーリー考えたなーと思ったんだけど、
話が進むに連れて、ありがちな冒険漫画のようになってきて、まぁ悪くはないんだけどそこまで惹きつけるものもないなぁ、という印象。
あと、単純に僕がそれほどRPGというジャンル好きじゃないってのもあるのかなー(ドラクエくらいしかやらない)